Soundtrack Pub

2017年12月
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【イベント情報】

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2017年12月16日(土)

Soundtrack Pub【Mission#33】開催決定!

Soundtrack Pub【Mission#33】劇伴酒場忘年会2017

■日時:12月16日(土)OPEN&START 15:00 / CLOSE 20:00

■会場:蒲田 studio80

■出演:腹巻猫、不破了三 ほか

お気に入りのサントラ盤や話のネタを持っておいでください。

DJ募集します! ※募集締め切りました!

詳細はこちら↓

http://www.soundtrackpub.com/event/2017/12/20171216.html


2017年12月30日(土)

コミックマーケット93に参加します!

参加日:12月30日(土) ※2日目

会場:東京ビッグサイト
場所:東 D-53b 「劇伴倶楽部」

です。

既刊は、
「THE MUSIC OF IDEON」
「THE MUSIC OF TRITON」
の2冊。

新刊は...お待ちください!

2017年12月 4日 (月)

「サントラ酒保 Spara! Vol.3」終了しました

 12月2日に新宿BAR GARDENで開催されたサントラDJイベント「サントラ酒保 Spara! Vol.3 『日本人のマカロニごっこ』」無事終了しました。

 たくさんのご来場、応援、ありがとうございました!

 私はこんなセットリストでした。

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01. ウンディーネ/歌:牧野由依/窪田ミナ(『ARIA THE ANIMATION』より)
02. amoretto/佐橋俊彦(『GUNSLINGER GIRL』より)
03. 風/歌:栗塚旭/冬木透(『風』より)
04. 天を斬る/歌:栗塚旭・左右田一平・島田順平/渡辺岳夫(『天を斬る』より)
05. 遥かなる旅人/歌:ジミー時田/橋場清(『木曽街道いそぎ旅』より)
06. 望郷の旅/歌:森本太郎とスーパー・スター/平尾昌晃(『助け人走る』より)
07. 斬り抜ける/鈴木淳(『斬り抜ける』より)
08. 荒野の用心棒/エンニオ・モリコーネ(『荒野の用心棒』より)
09. The Chase/エンニオ・モリコーネ(『サン・セバスチャンの攻防』より)
10. Abolicao/エンニオ・モリコーネ(『ケマダの戦い』より)
11. Padre e figlia(父と娘)/エンニオ・モリコーネ(『1900年』より)
12. シシリアン/エンニオ・モリコーネ(『シシリアン』より)
13. The Strength of the Righteous(メインタイトル)/エンニオ・モリコーネ(『アンタッチャブル』より)
14. In fondo ai miei occhi(瞳の奥底に)/歌:アンナ・モッフォ/エンニオ・モリコーネ(MENAGE ALL'ITALIANA『イタリア式家政(未)』より)

BtoB

・続・夕陽のガンマン/ウーゴ・モンテネグロ楽団/エンニオ・モリコーネ(『続・夕陽のガンマン』より)
・「武蔵 MUSASHI」メインテーマ/エンニオ・モリコーネ(『武蔵 MUSASHI』より)

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 恒例(?)のイタリア関連アニメに続いて、サブタイトル『日本人のマカロニごっこ』にリスペクトしてマカロニ風時代劇主題歌を。

 「斬り抜ける」⇒「荒野の用心棒」とリレーして、あとはモリコーネのマカロニウェスタン以外の名曲を繋げました。

 それにしても圧巻だったのは小久保さんのカヴァー盤特集。
 これを聴くだけでも参加した甲斐がありましたね。

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サントラDJイベント「サントラ酒保 Spara! Vol.3 『日本人のマカロニごっこ』」

12/2(土)15:00~19:00
@新宿Bar Garden(歌舞伎町ゴールデン街劇場上3F)
http://www.tokyo-club.net/bar-garden/

DJs:
 小鰯塩蔵(a.k.a. 深井歪)
 小久保剛
 腹巻猫
 佐七

2017年11月25日 (土)

『ペリーヌ物語』~鶴ひろみさんの思い出に

 11月16日に急逝した鶴ひろみさんの訃報。深い衝撃と哀しみに茫然としました。

 鶴ひろみさんといえば、1978年に放送された『ペリーヌ物語』です。1月1日から12月31日まで1週も休まずに全53話を放送した今では考えられないTVシリーズでしたが、その話数を使ってじっくり描かれたドラマが心に残る作品でした。同時期(1977年10月~1978年10月)に同じマロ原作のTVアニメ『家なき子』を放送していましたが、対照的な作風の作品ながら、どちらも大好きでした。

 ペリーヌ役の鶴ひろみさんは子役出身でアニメの仕事はこれが初めて。番組スタート時は17歳の高校生。放送中に18歳になった鶴ひろみさんの、大人の声優とは違う生々しい肉体性と瑞々しさを感じさせる芝居が新鮮でした。

 『ペリーヌ物語』の前半はお母さんとロバのパリカールと一緒に旅をする話。しかし、前半のエピソードはアニメのオリジナルで、原作(『家なき娘』)はペリーヌがパリに着いてお母さんが亡くなるところから始まります。
 ペリーヌはとある事情から素性を隠して祖父が経営するマロクールの工場で働き始めます。実はそこからが『ペリーヌ物語』の真骨頂で、原作でもそうですが、子ども向け作品とは思えない心理劇のような展開になっていくわけです。

 放送当時は、この後半が前半に比べて地味だと思っていましたが、後年見直すと、ぐいぐい引き込まれます。宮崎晃の脚本がすばらしく、さりげない言葉や芝居でキャラクターの心情を伝える作劇がみごとです(まさに『家なき子』と対照的)。
 長い話数を生かして周到な伏線を引いてあり、それが収束する第49話「幸せの涙が流れる時」の緊張感とカタルシスは筆舌に尽くしがたいものがありました。ほかのアニメでは味わったことのない感動です。

 その感動も鶴ひろみさんや祖父役・巖金四郎さんのリアリティのある芝居あってのものでした。
 鶴ひろみさんのペリーヌは本当に等身大の少女が演じているような、少年少女向けの実写ドラマを観るような実在感があって、はらはらしたりドキドキしたりしながら、応援せずにはいられない。同世代の子がテレビに出ているような親近感がありました。

 10年前『ペリーヌ物語』の完全版音楽集を作るチャンスをいただきました。大好きな渡辺岳夫の音楽、大好きな作品なので、心して作りました。心残りは鶴ひろみさんに会えなかったこと。インタビューすればよかったなぁ…。

 私の中でペリーヌと鶴ひろみさんのイメージは一体で、俳優さんが亡くなったというより、同級生の、少年時代好きだった女の子が亡くなったような、衝撃と喪失感があります。

 今、東京MXで『ペリーヌ物語』を放送しています。2クール目に入ってちょうどフランスに到着するあたり。今から観ても間に合うので、ちゃんと観たことがないという方もぜひ観てほしいと思います。

 鶴ひろみさんに感謝と哀悼の意を込めて。

ドキンちゃん声優・鶴ひろみさん急死 (産経ニュース)

世界名作劇場 メモリアル音楽館 ペリーヌ物語

 : アルバム・ジャケット

2017年11月21日 (火)

菅野祐悟トークライブ終了しました

11/18「菅野祐悟トークライブ」にたくさんのご来場、応援、ありがとうございました!

後半は岩浪美和音響監督にも登壇いただき、聞いていてはらはらするような秘話をお話いただきました。

作品だけからはうかがい知れない菅野さんの熱い一面が伝わったのではないでしょうか。

お楽しみいただけたなら幸いです。

次のイベントは12月16日(土)「Soundtrack Pub【Mission#33】」です。お楽しみに!

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↓告知文(記録として残しています)

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2017年11月 7日 (火)

11月18日 菅野祐悟トークライブ

 11月18日(土)19時より阿佐ヶ谷ロフトAで菅野祐悟さんのトークライブを開催します。

 映画、ドラマ、アニメ等の音楽で活躍する菅野祐悟さん。『アテンションプリーズ』(2006)の頃からその音楽に注目し、追いかけてきました。

 たちまち売れっ子になり、2014年には自身の目標であったNHK大河ドラマ(『軍師官兵衛』)の音楽も担当。常にイキのいい音楽を生み出し続けています。

 先日、トークライブの打ち合せで菅野祐悟さんとお話して、駆け出し時代の売り込みの苦心や、今でも最先端の映像音楽を探究し続ける作家としてのアグレッシブな一面をうかがいました。
「ひょうひょうとして見えるけれど、内面は熱いんです」という菅野さんの言葉が印象的でした。
あまり知られていない、その熱い内面に迫るトークライブになればと思います。

 アニメファンには気になる『ガンダム Gのレコンギスタ』の話や『PSYCHO-PASS サイコパス』から続く岩浪美和音響監督とのお仕事についてもうかがいます。

 特典付き物販、質問コーナー、抽選会も予定しています。

 チケットはe+で発売中。

http://www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta/76470

2017年10月11日 (水)

川井憲次トークライブ終了しました!

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 10月9日(月)阿佐ヶ谷ロフトAで開催した「川井憲次トークライブ」終了しました!
 たくさんのご来場、応援、ありがとうございました!

 第1部は川井さんの音楽体験を少年時代から映像音楽デビューまでをたどりました。
 また、レアな初期作品『COSMOSピンクショック』(1986)、『スターヴァージン』(1988)、カバーアルバム「エアーウルフ/ナイトライダー」(1987)のお話も。

 第2部では、川井さんの音楽制作の舞台裏を秘蔵資料をもとにお話しいただきました。
 そして、思い出に残る作品として『風人物語』(2004)のお話。最新作『ウルトラマンジード』『仮面ライダービルド』『科捜研の女 Season 17』『人体 神秘のネットワーク』のお話。最後に質問コーナーを設けて終了となりました。

 機会があれば、第2弾も開催したいと思います。

 次回の阿佐ヶ谷ロフトでのトークイベントは11月18日(土)を予定しています。内容は続報お待ちください!

GEEDの証

 : アルバム・ジャケット

科捜研の女 オリジナルサウンドトラック Part2

 : アルバム・ジャケット

↓告知文(記録として残しています)

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2017年9月25日 (月)

Soundtrack Pub【Mission#32】終了しました!

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 9月23日(土)にstudio80で開催した「Soundtrack Pub【Mission#32】80年代アニメサントラ群雄割拠時代~ビクター編II」、無事終了しました。

 たくさんのご来場、応援ありがとうございました!

 追悼コーナーで取り上げた横山菁児先生と小川寛興先生には仕事でもひとかなたらぬお世話になりました。
 平尾昌晃先生の曲も子どもの頃から親しんだものばかり。
 想い出の作品を紹介しました。

 メイン特集「80年代アニメサントラ群雄割拠時代~ビクター編II」は、前回のおさらいから1989年まで完走。
 80年代OVA作品は自分にとっても珍しいものが多かったです。
 ようやく川井憲次さんの「COSMOSピンクショック」を紹介できました。

 COSMOSピンクショック

 10月9日の川井憲次トークライブもお楽しみに!
http://www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta/73759

 サントラ最前線コーナーでは、《SOUNDTRACK PUB》レーベル新譜「女王陛下のプティアンジェ 音楽集」とCINEMA-KANレーベル新譜「レッドマン&ウルトラファイト オリジナル・サウンドトラック」を制作秘話を交えて紹介。
 どちらも作品への愛情が詰まったアルバムになっています。ぜひお聴きください。

女王陛下のプティアンジェ 音楽集 Her Majesty's Music Collection

: アルバム・ジャケット

レッドマン&ウルトラファイト オリジナル・サウンドトラック

 : アルバム・ジャケット

↓告知文(記録として残しています)

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