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2006年10月24日 (火)

行ってきましたよ! 山本正之ライブ&前川陽子コンサート

 ずいぶん報告が遅れましたが、行ってきました、山本正之ライブと前川陽子コンサート。

 10月12日の山本正之ライブ。ギター1本で2時間あまり歌いまくるというイベントです。
頭から「タイムボカンメドレー」でノリノリ。そのあとはアニメソングは控えめ。この日が日本縦断親睦ツアー「マサユキ前線2006・愛の逃避行」 の始まりということで、各地で歌う予定のご当地正之ソングを次々と歌う趣向でした。でも、「究極超人あ~る」の「やあ。」は歌ってくれましたよ。
 山本正之先生とは「タイムボカンシリーズ」のサントラの仕事でこの2年ばかり、何度もお会いする機会がありました。
 実は、1988年のファースト・ソロ・アルバム「山本正之'88」から、アルバムはリアルタイムに買い続けていたんです。アニメソングの作者というよりも、シンガー・ソングライターとして認識していました。コミックソングやヒーローソングや歴史ものなど、いろんな顔を持つ山本正之ワールドですが、やはり沁みるのは「飯田線のバラード」や「少年の夢は生きている」に代表されるペーソスに満ちた世界。若い頃、じんとしたり勇気づけられたりしたんです。この2曲が生で聴けたのは感激でした。
 そんな山本先生と仕事でご一緒できたのは、ふしぎな縁を感じます。

 10月13日の前川陽子コンサートのほうは、生バンドをバックにしたジャズ・ライブのような雰囲気。頭数曲はアニメパートで、オリジナルカラオケをバックに「リボンの騎士」「魔女っ子メグちゃん」「キューティーハニー」などを当時と同じ歌声で聴かせてくれました。バンドが入って、「魔法のマンボ」。今回、いつもと一味違うのは、男声コーラスが入ったんですよ。これが「魔法のマンボ」にはぴったり。そして「ひょっこりひょうたん島」。ひとみ座の方たちがホンモノのドン・ガバチョやヒゲトラを操りながら登場するサプライズな一幕も。
 後半はジャズ・ナンバーをしっとり歌うステージ。前川さんのジャズ、いい雰囲気になってきましたね。名アレンジャーで名ピアニストの前田憲男さんが登場し、さまざまな音色を操る電子ピアノを披露してくれました。
 ミシェル・ルグランの「シェルブールの雨傘」にはぐっときました。ルグランのおしゃれで切なくて、ちょっと官能的な感じ、前川さんに合ってるのではないかな。もっと歌ってほしいです。

才能の宝庫/山本正之
 ギター1本の弾き語りで聴かせるマサユキワールド。「少年の夢は生きている」のギターソロ・ヴァージョンも。
 : 才能の宝庫

タイムボカン オリジナルサウンドトラック
 「山本正之電脳ワールド」の記念すべき第1弾です。
 : タイムボカン オリジナルサウンドトラック

LOVE/前川陽子
 前田憲男ビッグバンドとの共演でジャズを歌う2枚組。

 LOVE

前川陽子スーパーベスト
 代表作はこの1枚で!
 : 前川陽子スーパーベスト

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