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2007年10月 1日 (月)

菅野祐悟の才能が光る「ホタルノヒカリ」

 9月で終了したドラマ『ホタルノヒカリ』。外ではパリッとしてるのに、自宅ではジャージ姿で寝っ転がっている「干物女」=雨宮蛍の恋を描いた、ユーモラスな恋愛ドラマでした。とにかく、蛍役の綾瀬はるかが最高。ジャージ姿でごろごろしてビールを飲んでるオフの姿が実にチャーミングでした。

 この作品の音楽を担当したのが、菅野祐悟さん。私が今、若手ナンバーワンの注目株と思ってる人です。
 1977年生まれの30歳。すでに、『ハケンの品格』『アテンションプリーズ』『サプリ』『エンジン』などの注目ドラマを多数担当。アニメはまだ数は少ないですが、『働きマン』などを手がけてます。

 とにかく、生きのいい曲を書く。魅力的なメロディ、しゃれたアレンジ。学生時代フランス印象派音楽に傾倒したというだけあって、アレンジが実に色彩感豊かで華やかです。

 この『ホタルノヒカリ』を聴いても、そのきらめく才能は十分聴き取れる。

 ちょっとジャック・タチ映画風の「干物女」のテーマ、フレンチジャズっぽい小粋なサウンドの「缶ビールとアタリメ」、さわやかな情感が心地よい「大切なひと」など。フランス風エスプリを感じさせる曲や、しみじみ「いいなぁ」と思わせる曲が並んでます。

 もっとアニメも書いてほしいなぁ。そしたら取材に行くのに。これからの活躍が楽しみです。

ホタルノヒカリ オリジナル・サウンドトラック

 : アルバム・ジャケット

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