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2007年12月 9日 (日)

スリルと悦びに満ちた一夜。上原ひろみライブ

 12月4日。横浜BLITZで開催された上原ひろみライブに足を運びました。

 上原ひろみのピアノ、一度生で聴きたかったんですよ。というのも、テレビで演奏する姿を観てて、こんなにうれしそうにピアノを弾く人を他に見たことない!と思ったんですよ。

 浜松出身で現在はアメリカ在住。年中、世界各国でライブを開いている人ですから、日本公演のチケットを取るのも大変。東京公演は即日完売。追加公演が決まって、ようやく入手できました。

 今回のライブは、ニューアルバム「タイム・コントロール」の曲を引っ下げてのツアー。上原ひろみは、ピアノとシンセ2台を演奏。ドラムスとベース、ギターが加わるカルテットです。

 期待どおりのスリリングな演奏。本人も言っていたけど、一瞬一瞬が「この夜でしか聴けない音楽」が生まれてくる感じ。特に、ドラムス、ベースとの息がぴったり。

 私も多少鍵盤とバンドをやってるので、ステージ上の乗りがなんとなくわかります。あの猛烈な指づかいはとてもまねできないですが、演奏しながらメンバ同士が無言の会話を交わして音楽を作っていくライブ感はいいなぁ。即興でやってるように見えるアドリブ回しだって、スタジオで相当作り込んでますよ。
 乗ってくるにつれ、山下洋輔ばりのひじ打ち(鍵盤をひじで叩く)まで登場。でも、彼女の場合、アグレッシブとかパッシブとか言うより、ホントに演奏してるのが楽しくてたまらない、という印象なんですよね。
 音楽のシャワーを浴びたような、さわやかで充実した一夜でした。

 アンコールでは、映画『オリヲン座からの招待状』のメインテーマを演奏。本編の音楽は村松崇継さんですが、メインテーマのみ上原ひろみが書いてるんです。奇しくも、この映画の曲を2か月続けて作曲者本人の演奏で聴くことができました。映画はまだ観てないんですけどね…(^^;

タイム・コントロール (上原ひろみ)

 : タイム・コントロール

 前にも紹介しましたが、もう一度…
オリヲン座からの招待状 オリジナル・サウンドトラック

 : オリヲン座からの招待状 オリジナル・サウンドトラック

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