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2008年7月

2008年7月23日 (水)

図書館に自由はあるか!?「図書館戦争」

 7月から放映が始まった『鉄腕バーディ DECODE』。冒頭を観ただけで、菅野祐悟の音楽のよさに期待がふくらみます。

 その菅野祐悟氏が4月クールで音楽を担当していた作品が、有川浩原作の『図書館戦争』です。

 図書の検閲を行なう政府機関に対抗して、図書館が武装化した防衛隊を組織し、両者の間で火器を使用した衝突がたびたび起きている世界の物語。ふだんは図書館職員として働いている図書隊員は、検閲隊が襲撃して来ると、銃を持って戦闘モードに入るのです。
 説明するとややこしそうな設定の話を、アニメ版は自然な日常描写を重視して映像化。「こういう世界もありだな」と思わせてしまう秀作でした。『墓場鬼太郎』を放送していたフジテレビ系のノイタミネ枠で放映されました。

 菅野祐悟氏は、『アテンションプリーズ』『ハケンの品格』『エンジン』などの実写ドラマ作品が多く、SFものは珍しい(『銀色のオリンシス』という、あまり知られてない作品がありますが)。特に、武装した組織が衝突するような本格的な戦闘ものってなかったんですよね。
 でも、『SP』のアクション音楽を聴いて、「特撮番組でもやってくれたら、きっとすごい音楽を書いてくれるだろう」と期待していました。だから、特撮ものっぽい設定の本作品への登板にはわくわくしていたのです。

 1曲目の「図書館戦争 メインテーマ」はオーケストラが奏でる大らかな主題曲。図書隊のテーマというわけでなく、「図書館戦争」という作品を象徴する音楽です。菅野祐悟は「図書を守る」=「歴史を/夢を守る」という解釈で挑んだことが感じられる。大河ドラマの主題曲風に展開する雄大な曲調が聴きもの。
 2曲目「堂上戦闘」はアップテンポのアクションチューン。これもメインテーマにしてもおかしくないような魅力ある曲です。こういう菅野祐悟が聴きたかったのよ!
 続く「王子様」は主人公・都の初恋の人のテーマ。曲名通り、ディズニー映画が似合いそうな夢見る曲調の1曲。
 ジェリー・ゴールドスミス風のサスペンス曲「図書館危機」もいい。

 菅野作品としては「変化球」の多いアルバムですが、ほかの作品では聞けないスケール豊かな曲、アクション曲、サスペンス曲が詰まった挑戦的なサントラに仕上がっています。

 惜しむらくは、ライナーが4ページしかないこと。表1表4と見開きだけですよ。載っているのは音楽スタッフとCD製作スタッフだけで、CDをパッケージとして買ったファンにはちょっと不親切な作りで残念。
 ライナーって、文庫本の「解説」と同じだと思うのです。『図書館戦争』がどんな作品なのか、菅野祐悟ってどんな人なのか、どんな意図で音楽が書かれたのか。そういうことを知ったほうが、より音楽が楽しめる。2度、3度と聴きたくなるし、同じ作家のほかの作品も聴いてみたくなるでしょ。
 メーカー担当者のみなさま、ご一考を。

 と苦言を呈してしまいましたが、アルバムは聴いて損なしです。ドラマ音楽とは一味違う菅野祐悟の世界をお楽しみください。

図書館戦争 オリジナル・サウンドトラック

 : 図書館戦争 オリジナル・サウンドトラック

おせん オリジナル・サウンドトラック
 『図書館戦争』と同クールに放映された、老舗料亭の女将・おせん(蒼井優)を主人公にしたドラマ。品よく、勇気がわいてくるような曲が並ぶ、菅野祐悟らしい作品。7分に及ぶメインテーマは聴きごたえたっぷり。

 : おせん オリジナル・サウンドトラック

2008年7月22日 (火)

田中公平の新たな挑戦 ココロネ 1stライブ@STB139

 7月21日、六本木のスイートベイジルSTB139で開催された田中公平先生のライブに足を運びました。

 先日放映された「BS熱中夜話」でも、公平先生の歌とピアノのうまさは証明済みですが、来年デビュー30周年を前にして、「何か新しいことをやろう」と、本格的に歌手として活動を始められたわけです。

 7月4日には、1stアルバム「ココロネ Song 1st」をリリース。作曲家の余技ではなく、ちゃんとボイストレーニングをし、練習を積んでの録音、そして舞台です。

 この日は、昼夜2部公演。私は夜の部に行きました。会場はほぼ満席で、声優さんやアニメ関係者の姿がちらちら。

 「ココロネ Song 1st」からの曲を中心に、アニメコーナーをまじえた2時間あまり。「燃える作曲家」のイメージを心地よく裏切る、美しい旋律とハーモニーの曲が続きます。

 トークでは幼少時から歌が好きで、「この子は歌手になる」と言われていたという話や、特技?のドナルド・ダックの声まねを披露。さすがサービス精神旺盛な公平先生らしい。

 アニメコーナーでは、『ONE PIECE』『機動武闘伝Gガンダム』『勇者王ガオガイガー』『サクラ大戦』から選曲。『ガオガイガー』『サクラ大戦』はあえて主題歌でなく、エンディングや挿入歌をチョイス。バラードをしっとりと歌い上げる渋い演出でした。

 がんばりすぎて、終盤声がかすれてくるハプニングもあり、アンコールでは2曲を予定していたものの、「つばさ」1曲を歌って終了。「慣れないことはするものじゃない」と謙遜してましたが、堂々たる歌手ぶり。歌への情熱がひしひしと伝わってくるライブでした。

 公平先生、ムリせず、年に1、2回のペースでいいので、ライブ続けてください。アニメコーナーも楽しみにしてますよーっ!!

ココロネ Song 1st (田中公平)

 : ココロネ Song 1st

ガ王 ~勇者王誕生!10連発!!~
 公平先生歌唱による「勇者王誕生!」デモ・ヴァージョンはこちらに収録!

 : ガ王

勇者エクスカイザー 総音楽集
 公平先生初期の代表作。手前ミソですが、私が渾身の力を込めて構成した燃えるアルバムです。解説書に誤記がありますがゴメンナサイ。買って損はさせません。

 : 勇者エクスカイザー 総音楽集

2008年7月14日 (月)

ちょっぴり大人の世界へ 山下康介の「瞳」「Arround 40」

 『花より男子』『鉄板少女アカネ!!』『有閑倶楽部』と、「少女もの(女性もの)ならこの人!」というイメージが定着したかのような山下康介さん。『魔法戦隊マジレンジャー』のときから、華やかなオーケストレーションは話題でしたから、たしかにこの路線、合っています。

 今年はついにNHKの朝ドラに登板! 榮倉奈々主演の『』の音楽を担当しています。最近の朝ドラ音楽は、渡辺俊幸(『どんど晴れ』)、佐橋俊彦(『ちりとてちん』)、そして山下さんと、まるで戦隊シフトですな。
 『瞳』では、トロンボーンをメインにしたテーマ曲が印象的。8分の6拍子で演奏される、暖かくさわやかな、朝ドラらしい音楽です。演奏しているのは日本のトップ・トロンボーン奏者、中川英二郎氏。作曲家・中川幸太郎さんの実弟です。
 テーマ曲の作曲にあたっては、キャラクターや物語よりも「大きな作品性」を表現するサウンドということでトロンボーンがひらめいたのだとか。トロンボーン・メロのテーマというのはあまりないんで、新鮮に響きます。
 また、山下さんは本作で、主人公・瞳が踊るダンス音楽も作曲。オーケストラを得意とする山下さんがヒップホップの曲を書いているところにも注目。残念ながら、サントラには収録されてないんですけどね。

 さて、そんな山下さんが手がけた夜10時台の番組が、『Around 40~注文の多い女たち~』(TBS・金曜ドラマ枠)。天海祐希演じる大人の女性(精神科医!)を主人公に、40歳前後の女性たちの生き方を描いたドラマです。大人の女性が主人公ということで、ちょっと雰囲気が違いますよ。

 サントラを聴いてイメージしたのは、『マグノリアの花たち』という映画でした。『マグノリアの花たち』は1989年のアメリカ映画。ルイジアナ州の小さな町に暮らす6人の女性の長い友情を描いたドラマです。ジュリア・ロバーツ、サリー・フィールドらが等身大の女性を演じて、しみじみと胸にしみる作品でした。
 この音楽を書いているのが、ジョルジュ・ドルリュー! ドルリュー好きの私は、先にサントラを買ってから本編にたどりついたのです。ドルリューの音楽が、実にいいのですね。美しく、ほろ苦く、ポジティブな女性たちの生き方が伝わってくるような名スコア。

 山下さんの『Around 40』の音楽も、美しい中にちょっとビターな味をスパイスに加えて、大人の香りのする音楽に仕上がっています。サントラに収録されたメインテーマや「新たな人生を」「理想と現実」という曲など。きらびやかな「女の子もの」とは一味違う、新しい魅力が聴けると思うのですが、いかがでしょう。

瞳 オリジナル・サウンドトラック

 : 瞳 オリジナル・サウンドトラック

Around 40~注文の多い女たち~ オリジナル・サウンドトラック
 Amazon品切れ中のようです。タワレコHMVセブンアンドワイなど取り寄せ可能のようなのでほしい方はそちらからどうぞ。

 : Around 40 オリジナル・サウンドトラック

★★★こちらも注目★★★

 ドラマの頃から「出ないかなぁ」と言っていたら、ようやく出ました。映画サントラですけど。

クロサギ オリジナル・サウンドトラック

 : クロサギ オリジナル・サウンドトラック

2008年7月11日 (金)

守るものはなんですか?「ホカベン」

 米米CLUBの金子隆博が手がけたドラマ・サントラ。聴きごたえのある1枚です。

 『ホカベン』は、4月~6月に日本テレビ系で放映された弁護士ドラマ。ふんわかしたタイトルとはうらはらな、直球勝負のシリアスな作品でした。いじめ、児童虐待などを取り上げたエピソードは、安易な解決に逃げることなく、どーんと重いものを残す。見ごたえありました。
 主役の新人弁護士・堂本灯(あかり)に上戸彩。まっすぐで、しょっちゅう悩んだりくじけたりして、それでも理想に向かうことをあきらめない灯のキャラに上戸彩がぴったり。『アテンションプリーズ』や『下北サンデーズ』などのはっちゃけたキャラより、こういう役のほうが合ってるなぁ。
 そして、灯のめんどうを見る、ちょっとひねくれた先輩弁護士(しかし、実力がある)に北村一輝。ハマリ役です。

 音楽の金子隆博氏は、サックス奏者、アレンジャー、音楽プロデューサーとして活躍する音楽家。映像音楽の仕事では、映画『河童』『めがね』、ドラマ『すいか』などを担当しています。アニメでは、カッとんだミュージカル・アニメ『練馬大根ブラザーズ』のテーマ曲「マジヤバ」が金子さんの作でした。

 『ホカベン』の音楽は、メインテーマ(灯(あかり)のテーマ)とメインテーマII(杉本のテーマ)の2つのモチーフが中心になっています。

 メインテーマは、迷いつつ手探りで希望を探していく灯の心情を描写するような、心に残る旋律。「凛とした哀愁感」を出そうとしたそうです。ピアノからチェロ、ストリングス、ホルン、トランペットと音色を変えて展開していく1曲目「希望の灯」がいい。同じモチーフが「'堂本灯'のテーマ」では力強く、「母、何が尊いかを知っている」ではバンジョーで明るく、「弁護する… その哲学」ではチェロでしっとりと演奏される。

 メインテーマIIは、杉崎の屈折した心情を描写する主題。スライドギターで演奏される「過ぎ去った日々の記憶」は、北村一輝の表情が浮かぶよう。弦とピアニカが奏でる「凛とした魂、封印された優しさ」は、杉崎が内に秘めた優しさがテーマ。これが、メインテーマIIの基本の曲だそうです。

 さまざまに表情を変える2つのテーマ曲以外にも、印象深い曲があります。
 ギターのリフから入る「HEART BEAT A2Z 事件から裁判まで」は、特撮もので言うなら「出動」のテーマにあたるような曲。灯が決意を胸に行動を開始する場面によく使われて、鮮烈な印象を残しました。本作の聴きどころの1つです。ジャズのセッションのスタイルで録音された「追跡のテーマ」は、刑事ドラマのBGMにも使えそうなカッコいい曲。灯・杉崎としばしば敵対関係になる法律事務所エムザのテーマには、バロック風の旋律があてられているのも面白い。

 曲名も凝っています。たとえば、「ひと時のやすらぎ。気持ち、決して晴れるわけではない」。単に「やすらぎ」にしてしまいそうなところを、ひとひねりしてある。曲名は長くなりますが、おかげで、作曲意図がよくわかる。

 ブックレットはシンプルなものながら、金子隆博自身の解説・コメントがついて、興味深く音楽を聴くことができます。最近はブックレットにはスタッフクレジットだけで、解説文や作曲者コメントなどがないものが多いのですが、やはりサントラには解説が必要。あると、より楽しめるし、繰り返し聴きたくなると思うのですよ。

 『ホカベン』の音楽は、ハートウォーミングな曲からアップテンポの躍動感のある曲まで、スタイルは幅広く、どれもが作品の主題をしっかりと表現している。金子氏の映像音楽作家としての才能をびしびし感じます。もっともっとサントラの仕事、してほしいですよ。

ホカベン オリジナル・サウンドトラック

 : ホカベン オリジナル・サウンドトラック

2008年7月10日 (木)

東京ムービー作品サントラ、続々登場!

 どうしちゃったんでしょうね。新盤リリース情報を見て、驚くやら喜ぶやら。もう大変です。

アニメ・ミュージックカプセル「キャッツアイ」 (2008/7/19発売予定)
アニメ・ミュージックカプセル「はじめ人間ギャートルズ」 (2008/7/19発売予定)
「名探偵ホームズ」テレビシリーズ・サウンドトラック総集版 (2008/7/25発売予定)
アニメ・ミュージックカプセル「ガンバの冒険」 (2008/8/16発売予定)
アニメ・ミュージックカプセル「オバケのQ太郎」2008/9/20発売予定⇒延期になりました)

 『パンダコパンダ』に続き、ムービー作品のサントラ・リリース・ラッシュ。

 『ギャートルズ』は久石譲のアニメデビュー作(藤沢守名義)。『キャッツ・アイ』は、先ごろ亡くなった大谷和夫さんの追悼盤にもなるんですね。『オバケのQ太郎』は筒井広志、『名探偵ホームズ』はハネケン=羽田健太郎、『ガンバの冒険』は山下毅雄の作(こうして見ると、亡くなった人が多い)。
 『ギャートルズ』『オバQ』『ガンバ』は、以前出ていた東芝EMI版(ミュージック・クリップ)とは異なり、ちゃんと1曲1トラックの構成になるようです。

 中止にならずにちゃんと発売されることを祈るのみ……。

 こうなると、期待するのは、『エースをねらえ!』『家なき子』、そして『宝島』完全版(あ、出崎アニメばかり)のリリースですよ。『レディ・ジョージィ』もほしいなぁ。
 『エースをねらえ!』は何度も企画を出してるんですが、いまだ実現せず。いつでもできるように準備してるんだけど。旧、新、劇場、2、ファイナルステージまで取り揃えて、どこかでやりませんか?

アニメ・ミュージックカプセル「キャッツアイ」

 : アニメ・ミュージックカプセル「キャッツアイ」

アニメ・ミュージックカプセル「はじめ人間ギャートルズ」

 : アニメ・ミュージックカプセル「はじめ人間ギャートルズ」

「名探偵ホームズ」テレビシリーズ・サウンドトラック総集版

 : 「名探偵ホームズ」テレビシリーズ・サウンドトラック総集版

2008年7月 9日 (水)

仮面ライダーサウンドの原点 「明智小五郎」

 映画好きが高じて映画音楽作曲家になった菊池俊輔先生。60年代には、東映や大映の怪奇映画をたくさん手掛けています。

 その延長上にあるのが本作品。怪奇テイストに満ちたサウンドは『仮面ライダー』や『超人バロム・1』『変身忍者 嵐』などのサスペンス音楽につながる。初期東映変身ヒーローもののファンにも聴き逃せない1枚ですよ。

江戸川乱歩シリーズ 明智小五郎 ミュージックファイル

 『江戸川乱歩シリーズ 明智小五郎』は、1970年にテレビ東京系で放映された東映製作のテレビ映画。タイトルどおり、江戸川乱歩の作品を原作に、1話1時間で構成された番組です。原作として取り上げられたのは、『蜘蛛男』『黄金仮面』『黒蜥蜴』『吸血鬼』『白髪鬼』など、乱歩好きならたまらんラインナップ。と言いつつ、実は私、未見なのです。見たいよ!!

 本作品の音楽は、これまでテーマ曲のみコンピ盤に収録されたことがありますが、単独アルバムははじめて。アルバムには、現存するほとんどの音源が収録されています。

 サウンドの特徴は、エコーの効いた硬質な金属弦の音。解説書の音楽リストには「チェレスタ」と書かれてますが、チェンバロかハンマー・ダルシマー でしょうね。そして、歌唱者不詳の女声コーラス(スキャット)。この2種類の音が、単に怪奇なだけでない、耽美的な雰囲気をかもしだしていて、そこがいかにも「江戸川乱歩」っぽい。

 また、第1回録音のM-20-1、M-33-1などで聞こえる不思議な音は、おそらく「特殊楽器の名人」渡辺順氏の演奏。キハーダやミュージックソウをはじめ、自作のテルミンやマリンブラといった特殊楽器を操り、60~70年代の映像音楽において「変わった音」を一手に引き受けた人です。『ウルトラQ』タイトル音楽の「キュ~~~ ガシャン』という印象的な音も渡辺さんの作。

 そして、アップテンポのリズムセクションの上にオルガン、ブラスが重なるアクション曲のカッコよさ! これが、『仮面ライダー』のアクションBGMに受け継がれていく。

 怪奇とアクション、方向性の異なる音楽が同居して独特の“怪奇ロマン”の世界を作り上げている『明智小五郎』。本作品は、『キイハンター』(1968)、『タイガーマスク』(1969)を経て『仮面ライダー』(1971)にいたる菊池アクション音楽のミッシングリンクなのですよ。

 第1回録音のM-10-1はショッカーのテーマの原型のようだし、同じくM-15-1やM-25-2,M-26-1は怪人の活動テーマのよう。M-1-1は「ライダー対怪人!」というイメージのアクション曲。ホントは「明智対二十面相!」なんでしょうけど。
 この音なくして『仮面ライダー』はなかった。と言っても過言ではないと思います。

 昨年の『超人バロム・1』から、菊池サウンドの発掘・リリースが続いています。この勢いに便乗して、『タイガーマスク』『ゲッターロボ』の完全版も出してくれないかなぁ。

江戸川乱歩シリーズ 明智小五郎ミュージックファイル

 : 明智小五郎ミュージックファイル

★★★ こちらも注目! ★★★

刑事くん[第1シリーズ]ミュージックファイル
 『仮面ライダー』と同時期の放映で、音楽も連続したセッションで録ったりしている。第4シリーズまで完全リリース!

 : 刑事くん[第1シリーズ]ミュージックファイル

刑事くん[第2シリーズ]ミュージックファイル
刑事くん[第3シリーズ]ミュージックファイル
刑事くん[第4シリーズ]ミュージックファイル

超人バロム・1 MUSIC COLLECTION

 : 超人バロム・1 MUSIC COLLECTION

変身忍者 嵐 MUSIC COLLECTION

 : 変身忍者 嵐 MUSIC COLLECTION

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