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2009年5月 1日 (金)

珍しく洋画のお仕事「永遠の映画音楽大全集」

 これは2007年にした仕事なのですが、ようやく商品が発売されたので紹介します。

◎『永遠の映画音楽大全集』CD12枚組

 ユーキャンの通信販売限定商品です。

 50年代から90年代頃までの映画を中心に、映画音楽の名曲をコンピレーションしたCDセット。
 この手の商品は演奏がオリジナルでなくてがっかりすることが多いのですが、今回のものは、オリジナル・サウンドトラックとオリジナル・ヒット(ビクター・ヤング・オーケストラの『エデンの東』など、当時ヒットした演奏)にこだわって収録した、サントラファンにも魅力あるアルバムになっています。

 私は付録の鑑賞ガイド「銀幕の思い出」に参加しました。
 担当したのは、渡辺俊幸インタビューと作曲家紹介、映画音楽史コラム、あわせて11ページ分。
 作曲家紹介は、ヘンリー・マンシーニ、ビクター・ヤング、ニーノ・ロータ、フランシス・レイ、エルマー・バーンスタイン、モーリス・ジャール、エンニオ・モリコーネ、ディミトリ・ティオムキンの8人を担当しています。

 「音楽の原体験は映画音楽」と折に触れ言ったり書いたりしている私にとって、この仕事はまさに原点を振り返ることのできた仕事でした。紹介文を書いた作曲家は、いずれも小学生の頃から親しんでいる作曲家ばかり。自分なりの思い入れがありました。また、改めてそのバイオグラフィーを調べることができたのはよい勉強になりました。

 1洋画ファンとしてうれしかったのは、鑑賞ガイドに掲載されている声優座談会と納谷悟朗インタビュー。座談会は内海賢二、野沢那智、鈴木弘子、池田昌子という吹替えファンにはたまらないメンバーです。

 28,900円とやや高額の商品ですが、CD12枚と思うととってもお買い得。映画音楽ファンはもとより、これから映画音楽を聴いてみたいと思っている方にも、格好のアイテムだと思います。

永遠の映画音楽大全集
 

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