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2009年10月10日 (土)

映像音楽新世代の時代がやってきた!?

 澤野さんの記事を書いていて思ったのですが、このところ、80年前後生まれの作家たちの活躍が目覚ましい。

 この4月期にフジテレビ系で放映された天海祐希主演のTVドラマ『BOSS』の音楽を担当していたのは澤野弘之、和田貴史、林ゆうきの3人。生まれ年は、それぞれ、1980年、1979年、1980年。ゴールデンアワーのドラマの音楽担当としてはフレッシュな顔ぶれです。

 和田貴文は、作曲を栗山和樹に師事し、ゲーム制作会社でゲーム音楽づくりを経験したのち、映像音楽の道に進んだ人。

 林ゆうきは元男子新体操選手という変わった経歴の持ち主。自分の演技のための音楽を選曲するうちに、作曲するほうに進んでしまったそうです。新体操のための音楽づくりで名を知られるようになり、ドラマ『トライアングル』の音楽担当の1人に抜擢。これが評判になりました。

 『トライアングル』ではもう1人、テーマ曲を作曲・演奏したジャズピアニストの上原ひろみの存在も大きかった。タイトルバックを飾る、いかにも彼女らしいスリリングで才気あふれる音楽は、サントラ盤の聴きどころの1つになっています。
 その上原ひろみさんも1979年生まれの若い世代。ちなみに村松崇継さんも同世代です。いよいよ、ドラマ・映画音楽も新しい世代の時代に入ってきたのかー!? そんなことを感じる最近のサントラ事情でした。

トライアングル オリジナル・サウンドトラック
 2009年放映。上原ひろみの「Flash Back」と林ゆうきの「Cocoon」が出色。澤野弘之はサスペンス曲を主に担当。

 : トライアングル オリジナル・サウンドトラック

BOSS オリジナル・サウンドトラック
 2009年放映。コーラスをフィーチャーした音楽が天海祐希のイメージにみごとにハマっている。

 : BOSS オリジナル・サウンドトラック

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