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2012年11月 5日 (月)

鮎川麻弥 LIVE for follower's

 11月3日、原宿「La Donna」で開催された鮎川麻弥さんのライヴ「鮎川麻弥 LIVE for follower's」に足を運びました。

 これは、鮎川さんがファンのために昨年から開始している「ファンの集い的」なライヴで、クイズコーナーがあったりして、アットホームな雰囲気で楽しめるイベントです。
 といいつつ、今回の鮎川さん、第1部ではシックな黒のワンピースドレスで登場。「風のノー・リプライ」ボサノバ・アレンジという驚きの選曲でスタートしました。バンドはピアノ/キーボード(永見往也氏)とギター(野口真伍氏)の2人だけ。鮎川さんの艶のある歌声でしっとりと大人の歌を満喫する趣向でした。

 第2部は一転してノリのよい曲を集めたアニメソング特集。『機動戦士Zガンダム』『重戦機エルガイム』などの主題歌にまじって、『機動戦士ガンダムZZ』主題歌「サイレント・ヴォイス」(オリジナル歌手:ひろえ純)をカヴァーしたのが印象的。
 このあとファン参加のクイズ大会となり、成績優秀者が商品を獲得。マニアックな鮎川麻弥クイズだったのですが、私なんかおよびもつかないすごい鮎川麻弥ファンが集まっていて、全問正解者が6人もいましたよ。

 CMソングも多数歌っている鮎川さん、docomoの「TOGETHER」のCMの女声ヴォーカル、鮎川さんだったのですね。これは気づきませんでした。

 11月2日のMIQさん、3日の鮎川さんと、スターチャイルド・レーベルで活躍した歌姫2人のライヴを2日続けて聴けたのはうれしかったです。お二人とも、変わらぬパワーと歌唱力で歌い続けているのがすばらしい。80年代のアニメソングって、子ども向けから脱皮しつつ、ちゃんと作品に寄り添った曲に仕上がっている、そのバランス感覚がすばらしいと思うのです。のちのタイアップ曲やアーティスト主導で作られたアニメソングにはない魅力があります。ひと言でいうと(言えないけど)、楽曲として自立しつつきちんと作品の世界観を内容した曲である、というところでしょうか。その歌の魅力とともに、当時のシンガーのみなさんが現在も輝き続けている。そのことに勇気と元気をもらえた気がします。

鮎川麻弥 パーフェクト・ベスト

 : アルバム・ジャケット

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