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2013年11月 3日 (日)

追悼・岩谷時子さん

 作詞家の岩谷時子さんが10月25日に亡くなりました。97歳でした。

 越路吹雪「愛の賛歌」「サン・トワ・マミー」(訳詞)、ザ・ピーナッツ「恋のバカンス」「ウナセラディ東京」、加山雄三「君といつまでも」「旅人よ」、ピンキーとキラーズ「恋の季節」、佐良直美「いいじゃないの幸せならば」、郷ひろみ「男の子女の子」など、ヒット曲は数知れず。『王様と私』『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』などのミュージカルの訳詞も手がけました。

 昭和TV世代にとっては、『サインはV』『アテンションプリーズ』『青春とはなんだ』『これが青春だ』などのTVドラマ主題歌が忘れられません。

 そして、アニメソングでは『ふしぎなメルモ』『宝島』の主題歌。独特のロマンあふれる詩の世界が作品のイメージを大きくふくらませたと思います。樋口康雄の作曲で岩崎宏美が歌った『ママは小学四年生』のオープニングテーマ「愛は+ワン」もすばらしい歌でした。岩谷さんの詩にはちょっと大人の香りがして、それがまた少年少女たちをワクワクさせたかもしれません。

 名曲をありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。

愛の讃歌~岩谷時子 作品集

 : アルバム・ジャケット

訃報:岩谷時子さん死去(毎日jp)

作詞家の岩谷時子さん死去(朝日新聞Digital)

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