Soundtrack Pub

2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

« 2016年10月 | トップページ | 2016年12月 »

2016年11月

2016年11月23日 (水)

「Bugってハニー」サントラ発売記念トークライブ終了しました!

 11月20日(日)に阿佐ヶ谷ロフトAで開催した「『Bugってハニー』サントラ発売記念トークライブ~東京ムービーレコードの逆襲!~」無事終了しました。

 たくさんのご来場、応援、ありがとうございました!

 渋谷ポコ太さんと松尾康治さんの漫才のような、でも貴重な情報満載のトーク、生乃麻紀さんの「花の鎖」の生歌、井上望さんのトークと「おはよう!スパンク」の生歌、盛りだくさんの内容になりました。
 お楽しみいただけたなら幸いです。
 井上望さん最高でしたね。

 Dscf9187s

 イベント内で紹介した『Bugってハニー』のアルバムは11月21日発売! 「劇場版 エースをねらえ! 総音楽集」は11月30日発売です!

Bugってハニー 音楽集

 : アルバム・ジャケット

Bugってハニー COVER SONG COLLECTION

 : アルバム・ジャケット

劇場版 エースをねらえ! 総音楽集

 : アルバム・ジャケット

↓告知文(記録として残しています)

続きを読む "「Bugってハニー」サントラ発売記念トークライブ終了しました!" »

2016年11月17日 (木)

11月20日トークライブに追加ゲスト決定!

 11月20日に阿佐ヶ谷ロフトAで開催する「『Bugってハニー』サントラ発売記念トークライブ~東京ムービーレコードの逆襲!~」に追加ゲストの出演が決定しました。

○『おはよう!スパンク』の主題歌を歌った井上望さん

○『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』のエンディング主題歌「花の鎖」を歌った生乃麻紀さん

のお二人です!

 『おはよう!スパンク』は放送当時ビクターよりシングル盤とアルバムが発売されましたが、純粋な音楽集は未発売。
 みなさんの応援によってはサントラ盤発売が実現するかも!

 『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』は東京ムービーがアニメ制作、和田薫さんが音楽を担当した『聖闘士星矢』の外伝作品。この作品の主題歌とサントラ盤は東京ムービーレコードから発売されています。

 イベントでは急遽『おはよう!スパンク』と『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』のコーナーも設けます。
 イベントタイトルは「東京ムービーまつり」に改めようかな。

 会場では東京ムービーレコードのCD10タイトルほどを販売する予定です。

 ぜひご来場ください!

 詳細・前売りは下記を参照ください。

『Bugってハニー』サントラ発売記念トークライブ~東京ムービーレコードの逆襲!~

2016年11月14日 (月)

冨田勲追悼特別公演 ドクター・コッペリウス

 11月12日、オーチャードホールで開催された「冨田勲追悼特別公演 ドクター・コッペリウス」に足を運びました。

 1部は「イーハトーヴ交響曲」とエイドリアン・シャーウッドによる「惑星 Dub Mix」のパフォーマンス。
 2部は冨田先生が遺した構想とデータをもとに構築した遺作「ドクター・コッペリウス」。

 何度目かの公演になる「イーハトーヴ交響曲」は初音ミクとの共演も安定して初演よりも進化を感じる演奏。宮澤賢治の世界を旅している気分で聴きました。

 「ドクター・コッペリウス」は生のオーケストラとシンセサイザー、初音ミクの歌声、生の合唱団、生身のバレエダンサー、初音ミクのダンスが渾然となって進行する、かつて見たことのないステージ。
 CGの初音ミクと生身のバレエダンサーとがパ・パ・ドゥを踊るなんて、冨田先生以外の誰が考えつくでしょう。いや、考えついたとしてもきっと実現しようとは思わない。
音楽の常識や制約をアイデアと技術で乗り越え、自分の求める音を追求してきた冨田先生らしい構想です。
 生オケとシンセサイザーの違和感のない融合もみごとでした。大胆にして緻密なサウンドデザインがすばらしい。

 音楽のほうは冨田先生が遺した構想とシミュレーションデータをもとに譜面化されたそう。なので冨田先生が最後まで練り上げた音ではないのかもしれないけれど、アンサンブルや音色はまさに冨田サウンド。サラウンド効果でホールの中を駆け巡るシンセサイザーの音の幻惑感は冨田作品ならではでした。
 全曲を通して、冨田先生の頭の中を旅しているような夢遊感に包まれるコンサート。
 冨田先生はもういないけれど、冨田サウンドはたしかにここにある。
ひたひたと胸に沁みました。

 プログラムは2700円と高価ながら、80ページ・フルカラーの豪華なもの。代表作のシンセサイザー作品はもとより、TV時代の作品や非売品レコードまでフォローした田中雄二さんのディスクガイドがすばらしく、これだけでも永久保存版の価値があります。

 「ドクター・コッペリウス」は技術的要求が高くてなかなか再演が難しそうですが、2017年4月にすみだトリフォニーでの再演が予定されているそうなので、今回の機会を逃した方はぜひ。

「ドクター・コッペリウス」公式ページ

 Dscf9157s

 追悼アルバムも会場販売されていました。

冨田勲 手塚治虫作品 音楽選集
 『ジャングル大帝』『リボンの騎士』『どろろ』『千夜一夜物語』など初商品化曲を多数収録した5枚組。

 : アルバム・ジャケット

冨田勲 映画音楽の世界
 初収録となる『飢餓海峡』のほか、勝新太郎の座頭市ものや『黒蜥蜴』、『びっくり武士道』、『しなの川』、『ノストラダムスの大予言』、そして晩年に手がけた山田洋次監督作品など、映画音楽の代表作を一望できるお得な1枚。

 : アルバム・ジャケット

2016年11月11日 (金)

「劇場版 エースをねらえ! 総音楽集」発売決定!

 《SOUNDTRACK PUB》レーベル最新作「劇場版 エースをねらえ! 総音楽集」が11月30日に発売されます!

 まだAmazonには掲載されていませんが、主題歌とBGMを収録したCD2枚組で、定価3,500円(税別)です。

 本アルバムの品番はSTLC-008~009。5月にリリースした「ジャングル黒べえ」の品番はSTLC-026ですから、「ずいぶん品番が若いな」と思われるかもしれません。実はこの品番は「新・エースをねらえ! 音楽集」(品番:STLC-006)のあとに発売するつもりで、リザーブしておいたのです。

 本来なら2013年の春には発売する予定でしたが、諸事情によって発売が延び、とうとう3年半経ってしまいました。

 しかし時間をかけただけのものにはなったと思います。

 DVD特典サントラには未収録だった主題歌は、映画サイズ、レコードサイズ、初公開のオリジナル・カラオケを収録(キングレコードのカヴァー版は入ってません)。
 BGMもダビング用のサウンドトラック(モノラル音源)とその素材となったオリジナル・スコア(ステレオ音源)を収録しました。初の試みとして、オリジナル・スコアは2チャンネル・モノラル音源をステレオMIXして収録しています。

 ブックレットには1979年劇場公開時のプログラムに掲載されていた出崎統監督のコメント(「俺達に『白雪姫』は作れない…」という文章)を再録。音楽を担当した馬飼野康二先生の最新インタビューも掲載しました。
 収録曲等は下記を参照ください。
 http://www.soundtrackpub.com/label/cd/STLC008.html

 ジャケット画は昔からおなじみの絵柄ですが、昨年開催された「スポコン展!」に展示されていた原画を撮影した最新の画像をお借りしました。

 11月20日開催のイベント「『Bugってハニー』サウンドトラック発売記念トークライブ~東京ムービーレコードの逆襲~」の会場=阿佐ヶ谷ロフトAで先行販売の予定です。制作秘話も紹介します。ぜひ、ご来場ください!
 イベントの詳細は下記を参照ください。
 http://www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta/51789

(2016.11.14追記)
 11月23日に<dues新宿>で開催される「第15回 サウンドトラックコンサート」でも先行販売を行います。「サウンドトラックコンサート」は新宿ディスクユニオンシネマ館とARK SOUNDTRACK SQUAREとの共同開催によるサントラ試聴会。会場の<dues新宿>はディスクユニオンシネマ館の1フロア上、4Fです。詳細は下記を参照ください。
 http://blog-shinjuku-movie.diskunion.net/Entry/3091/

 劇場版エースをねらえ!総音楽集ジャケット

2016年11月 4日 (金)

「映画 魔法つかいプリキュア!」サウンドトラック

 10月29日公開の『映画 魔法つかいプリキュア! 奇跡の変身!キュアモフルン!』のサウンドトラックCDが発売中です(10月26日発売)。
 構成・解説・作曲家インタビューを担当しています。

 解説とインタビューではなるべくネタバレにならならいよう気を付けましたが、サントラを聴くだけでどんな映画か想像できてしまうので、映画を観てから聴くのがお奨めです。

 音楽はTVシリーズと同じ高木洋さん。
 今回、長編のBGMは15曲が新曲。ただし、BGM扱いだった「鮮烈!キュアモフルン」が正式に挿入歌としてクレジットされているので、それを除くと14曲ということになります。

 TV版BGMからはサントラ未収録曲(追加録音)が2曲使用されています。1曲は短く編集しての使用でしたのでサントラでは割愛し、1曲のみ収録しました。2曲とも、11月30日発売予定のTVシリーズサントラ第2弾に収録されます。

 挿入歌はもともと「正しい魔法の使い方」「キラメク誓い」「ふたつの願い」の3曲が用意されていました。
 解説にも「挿入歌は3曲」と書いたのですが、上述の通り「鮮烈!キュアモフルン」も挿入歌になったので、合計4曲になりました。

 オープニング&エンディングを含めると6曲もの歌がかかるにぎやかな映画です。
 でも、それぞれに意味のある使い方なので歌のシーンが浮いているといった心配は無用。
 ぜひ、劇場で体験してください。

 なお、「正しい魔法の使い方」と「鮮烈!キュアモフルン」は、今のところこのサントラ盤にしか収録されない予定です。
 お買い逃しのないように!

映画 魔法つかいプリキュア! 奇跡の変身!キュアモフルン! オリジナル・サウンドトラック

 : アルバム・ジャケット

魔法つかいプリキュア オリジナル・サウンドトラック2 プリキュア・マジカル・サウンド!!

 : アルバム・ジャケット

ゴブリン スペシャル・コンサート

 10月29日、川崎CLUB CITTA'で開催された「ザ・ベスト・オブ・イタリアン・ロック Vol.4 ゴブリン -CLAUDIO SIMONETTI’S GOBLIN-」に足を運びました。

 CLUB CITTA'でゴブリンを聴くのは2011年の「イタリアン・プログレッシブ・ロック・フェスティバル」以来。

 この日は、第1部「サスぺリア」全篇上映&シンクロ・ライヴ、第2部「ゴブリン・ベスト・ヒット・ショー」という2部構成。
 スペシャル・チケットには秘蔵アウトテイク音源を収録した特別限定CD付!
 それもあってか、会場はロックファン、ホラー映画ファン、サントラファンが詰めかけて立ち見も出る満席(オールスタンディングのホールだが今回はイス席が用意されました)。

 第1部では、『サスぺリア』の画の美しさにびっくり。たぶんTV放送か名画座でしか観たことなかったので、こんな美しい映画だったのかと。様式美ですね。
 そして、ホラー映画にプログレというのは、やはりすごい発明だなぁとあらためて感心。
ゴブリンの音楽が映画に一種のトリップ感をもたらしてる。
 ホラー映画のあり方を「怖い映画」から「映像と音楽のエンタテインメント」に転換する大発明だったと思うのです。
 今回の「シンクロ・ライヴ」とは映画を上映しながら劇中音楽を生演奏でも重ねる趣向。こういう趣向の上映は近年たびたび観られて、1954年版『ゴジラ』のコンサート付上映なども開催されていますが、それをロックバンドでやるというのが楽しい。エンタテインメント性がさらに強調されていました。

 第2部は『デモンズ』『ゾンビ』『インフェルノ』『サスぺリア2』『フェノミナ』『ドラキュラ』など、ゴブリン&クラウディオ・シモネッティのホラー・サントラのベスト・ヒット・ライヴ。
 アンコールの『サスぺリア』ライヴ・ヴァージョンでは会場大熱狂。

 映画上映とライヴあわせて4時間の濃厚イベント。ハロウィン気分に湧く夜にふさわしいライヴでした。

 Zy2

サスペリア
※『サスぺリア』のサントラ盤がDSDリマスタリングで登場。ボーナストラック付き。

 : アルバム・ジャケット

Bloody Anthology
※ゴブリン&シモネッティのホラー映画サントラ・コンピレーション。

 : アルバム・ジャケット

↓セットリスト的なもの

続きを読む "ゴブリン スペシャル・コンサート" »

« 2016年10月 | トップページ | 2016年12月 »